鈑金加工とは

query_builder 2024/03/15
コラム
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金属は熱や圧力を加えることで、さまざまな形状に変化する特性を持っています。
特性を活かして数多くの加工方法が利用されており、その中でも鈑金加工は幅広い用途で用いられる技術です。
そこで今回は、私たちの生活にも関わりの深い鈑金加工について紹介いたします。
▼鈑金加工とは
鈑金加工とは金属製の板をカットしたり曲げたりして、目的の形状に加工する方法です。
金属を加工することで思い通りの形にできるだけではなく、耐久力強化・軽量化・コストダウンにもつながります。
また鈑金加工は、以下の2つに分類されます。
■手鈑金
手作業によって整えていく方法で、多様な形状・素材のハンマーやハサミを使用して加工します。
全て手作業で整えていくため、大量生産には向いていません。
しかしデリケートかつ繊細な加工ができるため、技術次第で機械以上の品質を実現できます。
■機械鈑金
手鈑金とは反対に、機会を使って鈑金加工を行う方法です。
鈑金を貫通させて加工する「タレパン」曲げ加工に使う「ベンダー」や、上下金型の「パンチ」「ダイ」などがあります。
▼鈑金加工の工程
鈑金加工は、以下の工程で行われます。
①切断
②曲げ
③溶接
④仕上げ
▼まとめ
鈑金加工とは金属製の板にカットや曲げを加える方法で、耐久力強化・軽量化などの目的として利用されています。
また手鈑金と機械鈑金の大きく2つに分類されており、目的や用途に合わせた使い分けが可能です。
『株式会社鈴木工業所』では、溶接作業や鈑金加工のご依頼を承っております。
お客様の幅広いご要望に対応いたしますので、ぜひお問い合わせください。

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