鉄の部品を使いやすい形状に的確に加工いたします
代表挨拶
代表表取締役 鈴木寿博
でも1つの部品を作り納品し、その部品を1つ1つ組立て「モノ」が完成します。
完成した「モノ」を初めて見たとき感動したことを今でも覚えています。
自分の周りにあるもの全て1つのモノに成るまでに様々な部品が使われております。
1つの部品が足りなくても完成したモノにはなりません。色々な部品が完成した1つのモノになるそれが「モノ作りの楽しさ」かも知れません。
起業して5年、その部品を自分の手で作れる楽しさを知ってもらえたならと思っております。
当社では作業を分業制にしておりません。曲げ、溶接、カシメ等々全てご自身の手で出来るようになります。資格取得の支援も行っております。
今後とも感謝の気持ちを忘れずに一歩一歩前に進んでまいります。
引き続きご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
部品の修理にも対応いたします
「自転車のパーツが取れてしまったので付けてほしい」など、様々な悩みやトラブルを溶接や鈑金加工でサポートしていますので、アルミ、鉄、ステンレスなどに関することならどんなことでも気軽にご相談いただけます。アルミ、鉄、ステンレスなどに関するトラブルは幅が広いため、対応できるかどうかは一度見せていただかないと的確な判断ができないことがあります。
様々なアルミ、鉄、ステンレスなどの加工を行ってきたスタッフが、お客様の悩みやトラブルを解決できるように、丁寧にサポートいたします。
どんなアルミ、鉄、ステンレスなどでもできるだけご希望に添えるように加工いたします
鉄やアルミ、真鍮などあらゆるアルミ、鉄、ステンレスなどの加工を行っていますので、気軽にご相談いただけます。例えば、画像をお持ちいただいて「こんな形のものを作って欲しい」といったご要望にも、できる限り対応できるように努めています。電話などでお話を伺っただけでは、できるかどうかの判断が難しいため、実際に画像や図面などをお持ちいただいてじっくりとお話を聞かせていただいてから、作業できるかどうかを決めております。
これまでにも、様々な種類のアルミ、鉄、ステンレスなどを幅広い用途に応じて加工してきた実績が豊富にございますので、それを活かしてお客様の細かいご要望にも対応できるようにいたします。また、鈑金加工では用途に応じて、アルミ、鉄、ステンレスなどをご希望の形状にカットしたり、アルミ、鉄、ステンレスなど同士をつなぎ合わせたりといった作業を行っています。
県内を中心に様々な種類のアルミ、鉄、ステンレスなどの加工や溶接を行っています
幅広いアルミ、鉄、ステンレスなどの溶接や加工作業を茨城にて行っていますので、周辺の企業様や個人のお客様まで気軽にご相談やご依頼をいただけます。ご近所に住まわれているお客様からは、「自転車の部品を取り付けて欲しい」「農機具が壊れたので直して欲しい」など、身近でよく使われているものの修理についてご相談いただくことがよくあります。確かな技術と豊富な経験を活かして、ご依頼いただいたアルミ、鉄、ステンレスなどの特性を熟知したスタッフが、ご要望に合わせた作業を行いますので、安心してご相談やご依頼をいただけます。
また、図面などをお持ちいただいて希望通りに加工できるかどうかといったご質問にも、丁寧に対応いたします。ご相談いただいたアルミ、鉄、ステンレスなどの種類や求める機能などによっては、対応できない場合がございますが、できる限りご要望に添えるように努めます。
鈑金や溶接加工の技術を習得できるよう丁寧にサポートします
アルミ、鉄、ステンレスなどの加工作業に携わってくださる方の募集を行っています。「業界自体が全くの未経験である」「アルミ、鉄、ステンレスなどの種類や加工方法についての知識がない」という方でも、やる気さえあれば積極的に採用していますので、興味がございましたらまずは気軽にご連絡いただけます。冷蔵庫などの大型家電からオーブントースターのような小型家電まで、私達の身の回りだけでもかなりのアルミ、鉄、ステンレスなどの製品が使われています。そして、それらの製品のデザインや機能性を高めるために必要とされているのがアルミ、鉄、ステンレスなどの加工作業です。
アルミ、鉄、ステンレスなどの製品を加工することで、希望の形状にアルミ、鉄、ステンレスなどを加工できるだけでなく、軽量化や耐久性アップなどさらなる機能をアルミ、鉄、ステンレスなどに持たせられます。他にも、ガラスやゴムなどの素材を鈑金加工することで製品を作り出すなど、やりがいと魅力ある仕事だと言えます。
確かな技術力を持つスタッフがお客様のご要望を伺います
確かな技術を持つスタッフが、お客様のご要望を丁寧に伺いご希望を実現できるように作業を行っています。アルミ、鉄、ステンレスなどの加工をご相談いただいたときに、必要に応じてアルミ、鉄、ステンレスなどを結合させる作業が必要となります。アルミ、鉄、ステンレスなどを結合するときには、結合する箇所に何かしらの方法で熱を加えることによりアルミ、鉄、ステンレスなどを溶かして冷やすことで固めるのが一般的です。アルミ、鉄、ステンレスなどを結合するときにもいくつかのやり方があるため、加工するアルミ、鉄、ステンレスなどの特性と求める機能をしっかりと理解したうえで適した方法を選ぶことが大切です。
例えば、専用の機械を使って接合したい部分に熱を加えるやり方がありますが、機械を接合させるときに力加減や機械の当て方を十分に配慮しないとスムーズに作業が進まなくなるため、熟練の技を必要とします。このような作業も、経験豊富なスタッフが的確に行います。
作業で対応できることや金属の豆知識などを発信しています
新幹線など、身近なものに使われているアルミ、鉄、ステンレスなどの製品をより身近に感じていただけるような情報をブログにて発信しています。例えば、アルミ、鉄、ステンレスなどをご希望の形に加工するときには鈑金加工という作業を行いますが、似たような作業であるプレス加工との違いについて詳しく解説をしています。どちらも金型を使ってアルミ、鉄、ステンレスなどを好みの形に加工する点は共通しているのですが、鈑金加工では標準で使用されている金型を使用することに対して、プレス加工では専用の金型を使用するのが大きな違いです。
また、加工で使用する金型については、日本金型協会で定義されているため、どの会社にアルミ、鉄、ステンレスなどの加工を依頼したとしても基本的に加工で使用する金型は同じ規格でつくられたものを使っています。アルミ、鉄、ステンレスなどやプラスチックといったものを金型で加工するのも鈑金加工でできることの一つです。