半自動溶接のメリットとは

query_builder 2024/01/15
コラム
36

半自動溶接とは、どのようなものかご存じでしょうか。
簡単に説明すると半自動溶接とは材料であるワイヤー自体が自動供給され、その溶接作業自体は手動で行うことです。
今回は、半自動溶接のメリットについて紹介していきます。
▼半自動溶接のメリット
■比較的簡単に行える
半自動溶接は、初心者でも基本さえ覚えてしまえば作業は比較的簡単に行えます。
また溶接ワイヤーが自動補給され、電流や電圧をダイヤルで簡単に設定することも可能です。
簡単に設定できる環境が整っていることで、作業に集中できます。
■作業効率アップ
自動でワイヤーが供給されることで毎回トーチを交換する必要がなくなり、作業効率アップにつながります。
作業法と金属の相性や電流・電圧の設定条件が適切であれば、よりスピーディに作業を進めやすくなるでしょう。
そのため半自動溶接は大量生産を目的とした、溶接が必要な製品の加工に使用されることが多いです。
■ノンガスワイヤー使用のためガス不要
ノンガスワイヤーを使用すると、ガスが不要となるため費用削減にもつながります。
一般的な半自動溶接ではシールドガスが必要となり、風による影響を受けやすいことから屋外での作業には適していません。
ですが半自動溶接の中にはノンガスワイヤーという方法があり、シールドガスを使用せずに溶接が行えるので屋外での作業も可能です。
▼まとめ
半自動溶接のメリットは、比較的簡単に作業が行えることや作業効率がアップすることです。
溶接ワイヤーが自動補給されることで、初心者や経験の浅い方でも溶接作業をスムーズに行えるでしょう。
『株式会社鈴木工業所』は、茨城でさまざまな悩みやトラブルを溶接や鈑金加工でサポートしております。
確かな技術と豊富な経験を活かして、ご要望に合わせた作業を行いますのでお気軽にお問い合わせください。

NEW

  • お仕事受注します!

    query_builder 2023/06/06
  • 鈑金加工による医療機器の製品で気を付けるポイント

    query_builder 2024/04/15
  • 鈑金加工のメリット・デメリット

    query_builder 2024/04/01
  • 鈑金加工とは

    query_builder 2024/03/15
  • 鈑金加工における反りや歪みの原因とは

    query_builder 2024/03/01

CATEGORY

ARCHIVE