バリ取りの方法とは

query_builder 2023/07/21
コラム
14

バリとは、樹脂や金属・木材などの素材を加工した際に発生するトゲや出っ張りのことです。
仕上げのクオリティやトラブル防止の目的のため、バリは綺麗に取り除く必要があります。
バリ取りとは、どのような方法で行われているのでしょうか。
▼バリ取りの方法
■機械加工
機械加工は、専用のカッター面取りツールやブラシを機械に取り付けてバリを除去する方法です。
ブラシは砥石やカッターに比べて柔らかく、被削材を傷める可能性が低くなるので二次バリの発生を抑える効果が期待できるでしょう。
またブラシは形状や素材が異なるため、バリの発生場所や大きさ・加工物の素材によって選定する必要があります。
■砥粒加工
砥粒加工はショットブラストやバレル研磨など砥粒を吹き付けたり、ぶつけることでバリを除去します。
ショットブラストは加工範囲が調整しやすく、加工物の表面に砥粒を吹き付ける加工です。
バレル研磨は研磨パーツと砥粒研磨剤を容器に入れて回転させることで、バリの除去が可能になります。
■手工具
手工具の使用で、バリ取りを行うことも可能です。
たとえば、やすりやロータリーバー・研磨シート・バリ取り用の専門刃物などが該当します。
手作業で行う分、工数は増えますが直接バリに作用するので確実に除去できるでしょう。
▼まとめ
バリ取りの方法には、大きく分けて機械加工・砥粒加工・手工具があります。
バリによるさまざまな問題を未然に防ぐには、加工の際に現れるバリの除去が不可欠です。
『株式会社鈴木工業所』は、茨城でさまざまな悩みやトラブルを溶接や鈑金加工でサポートしております。
お客様のご希望に応じて適した加工方法を選び、作業を行っておりますのでお気軽にご依頼ください。

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